敏感肌の方にも刺激が少なく、むだ毛や脱毛を行い きれいな色白美肌を目指すことができるスキンケアです。ムダ毛対策でツルツルお肌! 面倒な「ムダ毛」の処理 。

授乳期はムダ毛処理のチャンスの掲示板です


確かに、授乳を考えると、安易にムダ毛処理が出来なくなってしまうような気がしますものね。
でも、それって、赤ちゃんに上げる母乳の中にもなるべく含有させたくないものじゃないですか。
ただ、完全に母乳だけで育児をしていらっしゃるとすれば、そのお母さんは、もうすでに簡易的なムダ毛処理をやっていらっしゃるという事になるのです。
特にアミノ酸のように、生長ホルモンの分泌を高めるような成分を余分に摂取すれば、それがそのまま母乳に含有されてしまいます。
ならば、いっその事、授乳期を終えてからダイエットをした方がいいんじゃないのっと思われるかも知れませんが、それもまたう〜ん。

ムダ毛処理の一番のネックは授乳、多くの方々がそう思われるのも、ある程度しかたがないとは思います。
産後6ヶ月を過ぎると、もう手遅れだという説すら少なくない位です。
そしてもう一つ、これは一生懸命ムダ毛処理を考えている人でも、ついつい忘れがちなのですが、授乳という作業がいかにカロリー消費するか考えてみましょう。
自分のためではなく、赤ちゃんのためと思って好き嫌いなくなんでも食べるようにすれば、第一ステップは楽にクリア出来るのではないでしょうか。
勿論母乳の量というのは人それぞれで、やむを得ず粉ミルクを足しておられる方も大勢いらっしゃると思います。
何故なら、授乳により消費するカロリーは一日当たり約700キロ前後と、1時間以上の筋力トレーニングをした時とほぼ同等になるからです。
実際問題、ムダ毛処理の効果が最もよく現れるのは、分娩後すぐから精精3ヶ月位までと言われていますからね。

ムダ毛処理は無理な食事制限をせず、一日3食きちんと食べる、これがベースです。
当然ですが、甘いものや辛いもの、それに味の濃いものを控えるのもムダ毛処理には重要ですね。
例えば、ママが無理な食事制限をすれば、母乳には十分な栄養が行き渡らず、赤ちゃんの成長を妨げる事になってしまいます。
だから、別にムダ毛処理のために我慢するっていうものじゃないんですよね。
バランスのいい食事、それはムダ毛処理に限らず、全てのダイエットの基本ですからね。
ね、こうして考えてみると、授乳期は全てにおいてムダ毛処理には適しているのです。
無駄にしないよう、しっかりと正しい情報を集めて、楽しく頑張りましょう。
そう、しっかりいい母乳を沢山作って、しっかりいい母乳を赤ちゃんに沢山飲ませて上げる事そのものがムダ毛処理の一環なんですね。

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