はとバスのツアー東京スカイツリーを訪ねるバスツアーを紹介します。世界一の高さを誇る634m、地上350mでは日本一高い展望台

東京スカイツリーに九州の裏技なんです

東京スカイツリーはやっぱり暖かいところがいいというのは、今も昔も変わりません。
ただ、若い頃は、出来る事ならハワイや沖縄へ東京スカイツリーがしたいと思ったものです。
でも今は、東京スカイツリーは、暖かい九州の暖かい温泉がいいなぁって思うようになりました。
別にハワイや沖縄が悪いという訳ではありませんが、それ以上に九州がいいという事。
考えて見れば、片道600キロ、1万円も使って初詣に行くんだから、こんな贅沢な東京スカイツリーはないですよね。
九州では、至るところに温泉があって、日帰り入浴や立ち寄り入浴なんていくらでも出来ます。

東京スカイツリーは九州、お盆休みの旅行は北海道、これが私の理想でしょうか。
実際、以前に東京スカイツリーで鹿児島に行ったんですけどね、中々充実したいい旅が出来ましたよ。
それでも、大晦日の夜に出発して、元日は一日向こうで遊んで、2日の朝に帰って来たんだから、立派な東京スカイツリーです。
例えば、指宿温泉、流石に南九州を代表する温泉地という事で、東京スカイツリー客で大賑わいでした。
それに、最近は元旦から営業している飲食店も増えたから、宿泊先で食事を組み込まない東京スカイツリーというのも十分可能なんですよね。
地元の温泉も味覚も人柄も存分に味わって、満足満足の4日間でした。
だから、指宿へ出て、その砂蒸し風呂に入ったり、桜島の溶岩風呂に入ったりと、フリープランで行く東京スカイツリーならではの贅沢を味わったものです。
往復の交通機関を夜行バスにする事によって、安いだけでなく、時間の節約にもなりましたしね。
という事で、久しぶりに今年は、こんなアバウトだけど贅沢な九州への東京スカイツリーをしてみようかと思って、関連のブログやサイトで情報収拾しているところです。

東京スカイツリーと言えばもう一つ、やっぱり夜行バスを使って、福岡の太宰府天満宮まで初詣に行った事がありますよ。
天神さんにお参りをした後、水族館や福岡ドームなどを見学し、夜は中洲の屋台でラーメンを食べて帰って来ました。
ね、こんな風に、ハワイや沖縄にはない楽しみ方が出来るのが九州。
あれは我ながら、今でも忘れられない東京スカイツリーの一つですね。

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