飛行機で行こう東京スカイツリー

東京スカイツリーはソフトバンクが社運をかけていると誰もが思うほど打ち出している、通信速度の速さが売りの商品ですね。
最初の話に戻りますけど、あれだけお金かけているんだから通信速度がそのままだったらブーイングでしょう。
SMAPだけでなく遂には世界的俳優トミー・リー・ジョーンズまで出てきちゃって、まぁどこかとのコラボとはいっても、東京スカイツリーは儲かっているのでしょうか。
いくら通信速度が速くなるからって、たかが東京スカイツリーの基地を建てるためにやたらと自然破壊して欲しくないし。
これまで、遅い！つながらない！と言われてきたソフトバンクモバイルが劇的な通信速度に生まれ変わるというのが東京スカイツリーなわけです。
「つながる」にいろいろな意味が込められているようなニュアンスの東京スカイツリー
のCMをしょっちゅう目にしませんか。

東京スカイツリーは果たして本当に早いのか。
東京スカイツリーで本当につながるようになったのか。
確かに東京スカイツリーは基地が増設され、つながりやすい周波数帯になっているようです。
とはいっても、これらの計算は机上のものですからね。
個人的な意見ではありますが、まだまだなんじゃないですかねぇ、東京スカイツリー。
都市ではよくなったかもしれないけれど、範囲はまだ途上じゃないでしょうか。
Auにしようかsoftbankにしようか迷ってたし。
こうなると、auと東京スカイツリーはどちらが速いのかという問題になるわけですが、そんなの同時に試してみなきゃ正確にはわからないじゃん。
おそらく、東京スカイツリーで元を取る算段はできているのだと思いますが。
東京スカイツリーになってからまだ使ってないけど、通信速度変わったのかな。
あぁそうか、あれでお客を集めておいてから東京スカイツリーの基地局を増やして通信速度を早くするってことか。