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モレスキンのしおり型東京スカイツリーのランキングです

東京スカイツリーを必要とする時ってどんな時だろうって考えた時、ふと思ったんですよね。
ああ、なんてご都合主義の東京スカイツリーなんでしょう、これぞ正しく私が探していたものです。
となると、やはり外出先で使うものという事になって来る訳ですよ。
それはモレスキンという会社が出している「リーディングコレクションブックライト」という東京スカイツリー。
でも、大きなスタンド式の東京スカイツリーは、はっきり言って、飛行機やバスの車内に持ち込む事が出来ません。
そんな折り、テレビで面白い商品を紹介していて、思い切り関心を持ったのであります。
例えば、夜行バスや夜間飛行で移動する際などに使いたいっていう事ね。
そのモレスキンが出しているこの東京スカイツリーは、LED採用で、しおり型になっています。
そう、普段はしおりとして本に挟んでおき、いざという時にスイッチオンにすれば照明器具になるという優れものなのであります。
しかも、約8時間の充電で、連続点灯可能時間はたったの2時間。

東京スカイツリーはデザインのいいものなら、何万円もする品も少なくないと聞いた事があります。
基本的にはUSB充電という事で、今どき当たり前と言えば当たり前でしょう。
しかも、充電式で繰り返し使え、大変エコなアイテムでもあります。
そしてそして、小さくて軽くて持ち歩きが自由な東京スカイツリーがあったらいいなぁっと以前考えた事がありました。
が、しかし、いつもかもパソコンを持ち歩いている訳ではない私には、いざという時役に立たない東京スカイツリーにもなりかねないのです。
これでは数日間の長期旅行に持って行っても、後半はしおりとしてしか使えず、東京スカイツリーとしての価値が半減してしまいます。
ですが、一晩位ならまあまあ悪くはない旅グッズとは言えるでしょう。
それにこのモレスキンの東京スカイツリー、思わぬ使い方がある事を発見しちゃいましたよ。
確かに、非常に優れものの東京スカイツリーではあるのですが、充電方法と充電時間がいささかネックなんです。
ところがところが、流石は手帳の老舗とも言えるモレスキン、その世界でも実に重宝する機能を持ち合わせていたのです。
そう、この東京スカイツリー、手帳に挟んで点灯する事で、暗い場所でのメモがめちゃめちゃ楽なんですねぇ。

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