飛行機で行こう東京スカイツリー

東京スカイツリーには、タウン内に、2012年5月22日にオープンした、すみだ水族館というものがあります。
そんなすみだ水族館が5月22日、東京スカイツリータウン内にオープンしたのです。
つまり、東京スカイツリーの水族館は、いのちのゆりかごをテーマとしているのです。
この水族館は、いのちのゆりかごから水、そしてそのはぐくみをコンセプトに作られたもので、都市にいながらも、いきもののいのちと水を体感できるようになっています。
また、東京スカイツリーの水族館では、ペンギンやクラゲをイメージした大福などのオリジナル商品がたくさん販売されています。
この水族館は、東京スカイツリータウン内の商業施設であるソラマチウエストヤードの5階と6階に設置されています。

東京スカイツリーのすみだ水族館は、ウエストヤードの5〜6階に誕生しています。
都市にいながらも、いきもののいのちとそれをはぐくむ水を体感できるのが、東京スカイツリーの水族館の最大の特徴です。
また、東京スカイツリーのグッズコーナーにおいては、水族館和スイーツや、100種類以上のペンギングッズなどを販売しています。
また、大水槽を展開するいのちのゆりかご、水の恵みでは、東京スカイツリー内で、世界自然遺産の小笠原諸島の海を再現しています。
国内最大級のプール型水槽が広がる東京スカイツリーの水族館は、吹き抜けになっているので、ペンギンとオットセイを真上から見ることができます。
約400種の生態を8つのゾーンで展示していて、東京スカイツリーの水族館では、ミズクラゲやサカサクラゲなどの多数のクラゲも楽しめます。
なお、東京スカイツリーのすみだ水族館は、午前9時〜午後9時の間、営業していて、年中無休となっています。
コニカミノルタプラネタリウム天空と同じくして、東京スカイツリーの目玉施設といえるのが、すみだ水族館です。

東京スカイツリーの水族館の運営は、オリックス不動産が行っていて、ここが単独で水族館を手がけるのは、京都水族館に続き、2つ目となります。