ちょっと形がふぞろい、だけど味は大満足。
そんな訳あり食品を集めてみました!値段が手ごろでその分たくさん
楽しめる訳あり食品は、私たちのつよ〜い味方。

ケンタッキーの訳あり商品の口コミです

訳あり商品は今や決して珍しくない存在、その夢は豪華な一流ホテルでも十分叶える事が出来ます。
すき家や吉野家の牛丼、CoCo壱のカレー、マクドナルドやロッテリアのハンバーガー、そしてケンタッキーのフライドチキン。
後、ミスドのドーナツも含め、訳あり商品で思い切り食べてみたいと思った事のある人は少なくないはずです。
後、オリジナルチキンを1ピース食べれば、それで元は取れる事にはなる訳ですよ。
それに、意外と安価に見えてエクスペンシブなのがファストフードで、それこそ好きな物を好きなだけ食べると、財布の中が大変な事になってしまいます。
願わくは15分から20分以内で食事を終わらせて欲しい訳ですから、60分、90分といった訳あり商品なんぞやるはずがありません。
という事で、本日はそんなケンタッキーフライドチキンの45分間訳あり商品チャレンジレポートです。
というのも、ケンタッキーの訳あり商品は、まず最初に、指定のセットを食べ干してからいよいよ本格的にスタートするんですね。
という事で、我々庶民のささやかな夢は中々叶う事がなかったのですが、あのケンタッキーがやってくれちゃいましたよ、オリジナルチキンの訳あり商品。

訳あり商品と言われても、いざとなると、人間それほど馬鹿みたいに食べられるというものではないでしょう。
ただ、訳あり商品という以上、それではね、やっぱりね、最低でもチキンを10本位は平らげ、ポテトもドリンクも2〜3回はお代わりしたいじゃないですか。
そう思うと、この油物だけのセットは、かなりヘビー、高校生や大学生ならともかく、成人男女には少々厳しいものがあります。
しかも、こちらの訳あり商品コース、その都度バスケットを持ってカウンターにお変わりをもらいに行かなくてはいけないのですが、当然そこには長蛇の列が出来ています。
特に、ケンタッキーフライドチキンのような訳あり商品は、思いの他堪えるというものです。
が、しかし、その一方で、安価なファストフードショップはというと、これが意外と訳あり商品をやっていないんですねぇ。
という事で、中には一人で20本以上のチキンを食べた方もいらっしゃったようですが、多くの方は10本前後で、私は6本にとどまってしまったのであります。
しかし、このケンタッキーの訳あり商品、当日の午後1時から4時と設定されていたのにも関わらず、大抵のテンポでは、12時台に定員に達してしまったとか・・・。
参加した人、参加出来なかった人、様々なレポートが、ブログやサイトの中には溢れかえっていました。
さらに、一々カウンターに並び、お変わりを貰いに行かなければならないため、その中断による満腹中枢のアップで、その勢いは衰えてしまいます。

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