中学入試問題は算数を得意科目にする

まあ、中学入試問題の会場へ行けば、全校生徒に向けて、役所の偉い人や議員さんからの祝電が届いている事は珍しくありませんが、個人的には中々ねぇ。
はっきり言って、電報よりもデコメールやメロディーメール、あるいは手書きのファックスなどの方がずっと安上がりですしね。
ただ、余り自宅に電報が届いたという記憶のない人も多いのは確かでしょうね。
故に、中学入試問題にお祝い電報を送ると、目立つのは間違いないでしょうね。
ただ、中学入試問題の電報となると、文章を考えるのが厄介だと思われる方も多い事でしょう。
祝電の文章やマナー、勿論送り方についても、ブログやサイトからいくらでも勉強出来ます。

中学入試問題の日に中学入試問題のお祝い電報を送る、近頃はそんな発想をしない人が大半なのではないかと思います。
NTTに電話して、”中学入試問題の電報を打ちたいんですが・・・”と言うと、向こうが適当に文面を考えてくれます。
これは、入学式や中学入試問題に限った事ではなく、誕生日のお祝いや長寿祝いなど、個人的なちょっとしたお祝いならメールやファックスで十分。